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50年目の力シリーズ
令和6年度新教科書に合わせて大改訂!
児童が取り組みやすく、先生方も使いやすく工夫しました

シリーズ 国語

図書教材
学年
1年~6年
教科書
光/教/東
体裁
A3サイズ 14~15枚(2回配本)
付属教材
【力だめし】(4~6年)
【児童用解答確認シート】(3~6年)
【得点集計用データ】【P-KANドリル(サンプル版)】のダウンロードはこちら

こんな工夫をしています

研究に携わった先生より


研究委員
「子供たちならどう答えるだろう。」「どういう問題なら答えを書きやすいだろう。」等、実際に目の前にいる5年生の子供たちの実態を想像しながら作成しました。授業で学習した「読むこと」の力を評価できるように工夫したつもりです。

研究委員
どの子にも最後まで答えてもらえるように問題数を厳選し、段階的に難しい設問になるように構成しました。

研究委員
その学年の子供の気持ちになって…答えづらいところはないかな? その学年の先生の気持ちになって…採点に迷うところはないかな? ということに気を配って考えました。
編集担当より

 教材を通し、身につけてほしい観点を意識して作成しました。取り組みやすく、採点しやすくなっています。 (小)


シリーズ 算数

図書教材
学年
1年~6年
教科書
学/教
体裁
A3サイズ 16枚(2回配本)
付属教材
【力だめし】(4~6年)
【児童用解答確認シート】(3~6年)
【得点集計用データ】【P-KEIドリル(サンプル版)】のダウンロードはこちら

こんな工夫をしています

研究に携わった先生より


研究委員
自分が今年担任しているクラスの子を思い浮かべながら、ここは分かって欲しい、この問題は難しいな、という事を考えながら作成しています。

研究委員
実際に授業で子供たちが躓いたところや苦手としていたところなど、授業をしている立場だからこそ分かることを生かし、今の子供たちに合う問題を考えるようにしています。どのように問えば考えやすいか等、子供たちを毎日見ている現職の強みを生かしています。

研究委員
子供たちに育てたい力をペーパーテストで測るには限界があります。でも、県内の先生方が、授業中に評価と指導を繰り返した後の単元テストとして、「この問題なら育てた力を評価できる!」という力シリーズになっていると思います。(子供たちの意欲も刺激するような問題がここにはあります。)
編集担当より

 算数の学びは日常生活で役立つ内容であふれています。先生方は授業における子供の反応を思い出しながら、熱心に執筆されていました。 (溝)


シリーズ 理科

図書教材
学年
3年~6年
教科書
大/東/啓
体裁
A3サイズ 14枚(2回配本)
付属教材
【力だめし】(4~6年)
【児童用解答確認シート】(3~6年)
【得点集計用データ】ダウンロードはこちら

こんな工夫をしています

研究に携わった先生より


研究委員
各ページ左側知識・技能50点、右側思考・判断・表現50点とし、処理時間が大幅短縮!! 長年関わりましたが、過去一番の大改革です。

研究委員
子供たちに、授業を思い出しながら、テストで自分の身に付けた力を発揮して欲しいという思いでテストを作っています。そのために、先生方の教材研究や指導改善に繋がるように、育てたい資質・能力を意識した問い方や採点のしやすさにも力を入れています。

研究委員
教科書が新しくなることに伴い、問題を一から見直しました。活用力をみる思考の問題が特に力を入れたところです。
編集担当より

左側の知・技の問題で単元の基礎・基本的な事項をおさえた上で、右段の思・判・表の問題で単元の主題にせまるような思考的な問題に取り組む構成になっています。 (仲)
子どもたちには取り組みやすく、先生方には採点しやすい単元テストになりました。 (四)


シリーズ 社会

図書教材
学年
3年~6年
教科書
東/教
体裁
A3サイズ 10~14枚(5年6年は2回配本)
付属教材
【力だめし】(4~6年)
【児童用解答確認シート】(5・6年)
【得点集計用データ】ダウンロードはこちら

こんな工夫をしています

研究に携わった先生より


研究委員
子供たちに知識だけでなく「考える力」を身に付けさせたい! 作成する立場として熱量高く議論に議論を重ねていますよ!

研究委員
学級の子供たちが問題文をどう解釈するか、どのように答えるかを想像しながら作りました。先生方にとっても、授業を進める上でどこがポイントになってくるかのか分かりやすい作りになっていると思います。

研究委員
思考の問題が少しでも増えるようにして、子供たちが思考の問題を答えやすいようにしました。選択の単元のところは、問題の質のバランスが同じになるように心がけました。
編集担当より

 地域に出て歓声を上げている3年生が、郷土の偉人を調べる4年生が、工場見学で驚きの声を上げる5年生が、歴史の意味を現代から考える6年生が、ここにいる。 (威)

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